材料データベース |自動車業界企業様向け


材料情報は、Additive Manufacturingなどの革新的な加工方法の発達に加え、製造業のグローバル化の拡大、CSR活動の深化などを受け、より多くの人が、様々な観点から必要とするものになってきています。ANSYSでは、そのように多様化、拡大する「材料情報」を横断的、包括的に管理、活用することを“Material Intelligence” と定義し、そのソリューションとして、Ansys Gtanta MI を中心とした製品・サービス を中心とした製品・サービスをご提供いたします。
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Ansys GRANTA Selector 最適な製品設計のミッシングリンク - 最適な材料選択の課題 -

ビジネスの成功は、製品の成功と密接に結び付いています。その結果、製品開発プロセスに膨大な時間と資金を投資します。製品設計を最適化するには、製品設計者に最新の CAD ツールを提供します。製品性能を最適化するには、解析スタッフに最新のシミュレーションツールを提供します。しかし、材料の選択を最適化するには、何をすればいいでしょうか。

Ansys GRANTA Selector - Battery Designer toolのご紹介

• Battery Designer Tool の概要 • ケーススタディ - 電動自転車  ・データセットの確認  ・アプリケーションに適するバッテリーを見つける  ・初期デザイン、バッテリーモジュールの選択

Ansys Granta MI Enterprise ユーザーパネルディスカッション
※本動画はAnsys Simulation World 2022 - Japanにて配信されたスペシャルトークセッションとなります。

「Ansys Granta MI Enterprise ユーザーミーティング」にて行われたパネルディスカッションの模様をお送りいたします。各社からお客様をパネリストをお迎えし、Ansysの材料情報データベース、Ansys Granta MI Enterpriseについてユーザーの視点から、共通の課題や今後の展望について議論していただきました。

「Ansys GRANTA MI」で構築する材料データベースが可能にする高効率開発
#お客様事例

本田技研工業株式会社では、Ansysの材料情報管理システム「Ansys GRANTA MI」を導入し、それまで個々の担当者が持っていた材料情報を一元管理すると共に、集約した情報と統計的手法を組み合わせるマテリアルズインフォマティクスによって、材料分野での新しい価値の創造につなげようとしている。本田技研工業株式会社 四輪事業本部 ものづくりセンター完成車開発統括部材料開発部 パワーユニット材料課アシスタントチーフエンジニアの伊藤剛氏に、材料データベース構築の背景から運用、活用方法などを聞いた。

材料データベースGRANTA MI Enterpriseのご紹介(2020年12月公開)

製品開発に携わるエンジニアは材料に関する適切な情報に基づいて解析し、決断する必要があります。 DX戦略の主要素として材料情報を作成、管理する際の課題、Ansys Grantaの有用性をユーザ事例を交えてご紹介します。