アンシス・ジャパン株式会社 マーケティング部 mailto:[email protected] https://www.ansys.com/ja-jp/contact-us ※在宅勤務中につき、大変お手数ではございますが、お問い合わせはメールにてお願いいたします。
セミナー概要 | 開催日: 2023年11月1日(水) 参加費用: 無料 場所: 〒103-0027 東京都中央区日本橋二丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング 9F 日本橋ホール >>アクセス ※場所が変更になりました。※デパートの高島屋とは隣接したビルディングになります。 申込み方法: 本ページの「申し込み」ボタンよりお申し込み下さい 申込締切日: 10月29日 (日) ※定員に達した場合、募集を締め切らせて頂く場合があります。 |
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13:00~ |
開場 |
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13:30 - 13:45 |
基調講演Dr. David Street, Regional Sales Director, New & Emerging Technology, Ansys |
13:45 - 14:05 |
宇宙領域におけるデジタルミッションエンジニアリング失敗が許されないロケットや衛星のミッション設計や検証を、モデルベースで効率良く進めるための手法の一つであるデジタルミッションエンジニアリングの概要と、それを実現するツールである Systems Tool Kit(STK) を宇宙領域で活用した事例についてご紹介します。 アンシス・ジャパン株式会社 Lead Application Engineer 石田 哲朗 |
14:05 - 14:45 |
宇宙機の熱対策について衛星、宇宙船の温度のモデル化の課題 Thermal Desktopの概要 (STK、Fluent、メカニカルとの連成シミュレーションの価値を含む) Thermal Desktopによる高度な熱シミュレーション (ヒートパイプ、ラジエーター) 低温液体の保管と輸送のための極低温のモデル化 Chimun Yun, Senior Product Sales Manager, New & Emerging Technology, Ansys Daniel Nascimento, Senior Application Engineer, Ansys |
14:45 - 15:00 |
- コーヒブレイク - |
15:00 - 15:40 |
宇宙放射線の影響を考慮するシミュレーション技術 - Charge Plus-宇宙放射線がデバイスに与える影響を評価する宇宙環境での試験は、費用も時間もかかり収集できるデータは非常に限られています。そのため、宇宙放射線がデバイスに与える影響をシミュレーションし、効率的に開発できる方法を紹介します。 アンシス・ジャパン株式会社 Lead Application Engineer 荻野 剛士 |
15:40-16:10 |
電子基板アセンブリの機械的故障寿命・信頼性評価技術メンテナンスフリーでの長期運用を前提とした宇宙機器では、使用される電子基板アセンブリの機械的故障寿命を設計段階から予測・評価し、対策を講じることが重要となります。 故障物理・信頼性物理解析を基盤とするAnsys Sherlockを用いた、電子基板の長期信頼性評価方法を紹介します。 アンシス・ジャパン株式会社 Senior Application Engineer 萱場 慎二 |
16:10-16:40 |
シミュレーションプラットフォームによるデジタルスレッド構築宇宙領域の開発プロセスのような多種多様なシミュレーション技術が適用される領域では、デジタルスレッドによるエンジニアリングプロセスをつなぐ仕組みが重要ですが、デジタルスレッド構築を支援するAnsys Connectソリューションについて紹介します。 アンシス・ジャパン株式会社 技術部 ACE New&Emerging Technology - Data Management Team ディレクター 坪井 一正 |
16:40 - 16:50 |
閉会のご挨拶 |
16:50~ |
懇親会(立食形式)立食形式の懇親会・ネットワーキングイベントを開催します。 ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。 |
アンシス・ジャパン株式会社 マーケティング部 mailto:[email protected] https://www.ansys.com/ja-jp/contact-us ※在宅勤務中につき、大変お手数ではございますが、お問い合わせはメールにてお願いいたします。