<ご視聴について>
本セミナーはオンラインにて開催いたします。ご視聴環境については下記ご参照ください。

■視聴環境
下記の動画サービスにより提供します。
Vimeo 公式サイト:https://vimeo.com/jp/
各サービスの推奨環境は、公式サイトの推奨環境を参照してください。
Vimeo 推奨環境:https://vimeo.zendesk.com/hc/ja/articles/360001624108
Vimeo ヘルプセンター:https://vimeo.zendesk.com/hc/ja

■推奨視聴環境
 ・最新バージョンの Google Chrome、Firefox、MS Edge、Safari
 ・オペレーティング システム: Windows 7 以降、Mac OS X 10.7 以降、Ubuntu 10 以降
 ・有線または無線での速度で実測下り3Mbps以上

<個人情報のお取り扱い>
当サイトはアンシス・ジャパンが運営するサイトとなります。このサイトにご登録することで、お客様の登録情報は主催に送信することになります。
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使用いたします。
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Electronics DesktopではAnsys Cloudやその他の利便性向上を実施しております。HFSSでは、Mesh Fusionという
新たなメッシュ生成・解析技術についてご紹介します。他にもソルバー改善による高速化や5G関連で使える機能追加を実施しています。HFSS 3D Layoutでは、Mesh Fusionや暗号化3D Component対応等の利便性向上を実施しています。Circuitでは、シングルエンドのIBIS-AMIサポート等の機能改善をご紹介いたします。

SIwaveでは、DDR Wizardが追加され、高速信号であるDDRxの配線特性抽出~過渡解析を少ない手間で行えるようになりました。また温度依存性特性の材料を扱えるようになっております。Q3Dでは、Termianl設定のアップデートがあり、新たに追加されたUnform Currentを選択する事で多端子のバスバー解析がより現実に近い条件になります。Icepakでは、メッシュ生成 スピードと安定性向上等のアップデートについてご紹介いたします。

世界的な電動化への設計開発トレンドをバックアップする新機能や機能改善を実現。Maxwell:Ansys Motionとの新連携で,簡単な操作で機構解析へモータの電磁力データをマッピングし、
NVH設計を強力に支援します。さらに騒音自体を再現・分析設計するサウンドデザインまでAnsysのワークフローで提供することができます。Motor-CAD:日本語GUI環境を正式リリース、日本語版ヘルプやチュートリアルもサポートページより提供を開始し、日本人ユーザーへの利便性を高めました。